こげぱんの資産運用

ピンチはチャンスなりをモットーに株式投資を中心とした資産運用についてつづります

ビジョナリーHD(9263)について

こんにちは!

 

この記事は、ビジョナリーHD(9263)に関心のある方に向けた株主としてのコメントを記したものです。

 

株主優待目当て

・エムスリー株式会社との資本業務提携

 

【目次】 

 

株主総会の案内板@東京証券会館

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1 ビジョナリーHDについて

⑴ 会社概要

メガネスーパーを展開する大手眼鏡小売りチェーンの持株会社です。

■Mission

「アイケア」を極めれば、五感マーケットが見えて来る。

Value

・POSITIVE(ポジティブ)

・SPEED(スピード)

・ZEROBASE(ゼロベース)

・CUSTOMER

・PROFIT

■セグメント(売上高構成比)

・小売事業(93.9%)

・卸売事業(3.3%)

・EC事業(2.8%)

・その他事業(0.0%)

 

⑵ 株主になったきっかけ

4月が決算期であり、株主優待が魅力でしたので購入しました。

株価も手ごろでしたが、現在含み損が増え続けています。

特定口座で保有しており、家族全員眼鏡のお世話になっているので長い付き合いになりそうです。

⑶ 経営分析

前期は赤字でしたが、今期は黒字です。

■収益性

・売上高影響利益率は1%

雇用調整助成金が通期で約6億円超計上されています。

会社の経営指標KPIとして重視するEBITDAが12億円超(前年同期比46.8%増)と事業報告には記載されています。

ただ、その意味するところは満足のいく収益性ではなく、社長もそのように答えていました。

■安全性

流動比率:141%

・負債比率:252%

自己資本比率:28%

財務的にはちょっと厳しい数値となってます。
 ■効率性 

棚卸資産回転率:6.74

コロナ禍のため商品の売り上げも芳しくないようです。

特別価格でレンズやフレームを何度でも交換できるメガネのサブスクリプションプラン「メガスク」など、多様かつ画期的なサービス提供に期待します。

 

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2 株主総会

⑴ 株主総会

第4期定時株主総会 2021年7月29日(木) 東京証券会館

ライブ中継されていましたが、会場参加しました。

議決権交付書を受付に提出した際、議案に賛成か否かを記入するように言われました。

はじめての経験です。

「社長の説明を聞いたうえで、賛成か反対かを表明したいのでここでは記入できない」というと、横の男性から「そのままで問題ない」とのフォローがありました。

社長からは事業報告がなされました。

エムスリー株式会社と健康をキーワードとしたユニークなビジネスモデルを構築していくとのこと。

 

■質疑応答

Q.配当政策について

A.社内では時期尚早という意見もあったが、株主に報いる考えを優先した。

Q.b.g.(眼鏡型ウエアラブル端末)についての今後の取り組みは?

A.発売後、数年経過。目に負担がかからない良さを活かしていく。

Q.収益性の低さについての認識は?

A.もちろん満足し営内。現在は将来に対する投資も同時に行っている。それは、過去、目先の利益を負ったために将来そのつけを払わされた経験に基づいている。直近と将来を見据えあ多面的な戦いをしている。ご指導をお願いします。

 

⑵ 株主還元    

■配当

1円配当です。

おそらく大株主となったエムスリー社との関係を考慮したものと考えます。

なかなかお目にかかれない価格です。

株主優待

4月末日と9月末日の株主に対して、 割引券が株数と継続保有期間に応じてもらえます。                  

 

3 株主としてのコメント

⑴ 株主優待目当て

最寄りのメガネスーパーへ行き、優待が使えるかどうか聞いてみました。

優待の活用法について親身になって教えていただきました。

接客も全般に丁寧でしたので、いいお付き合いが出来ればと考えています。

株価は半年足らずで半分になりましたが、優待を使えば元が引けるかもしれません。

ちなみに、コロワイドは年4万円の食事券を10年以上頂きましたので”恩株”になっています。

⑵ エムスリー株式会社との資本業務提携

ビジョナリーHDは、2019年12月13日付をもってエムスリー株式会社と資本業務提携を締結しています。 

その際に、株価は一時的に急騰していますが、その後下落トレンド入りしています。

話はそれますが、2020年11月10日に持株でもあるメディカルデータビジョンという会社がSBIと資本業務提携を締結した際も、同じような急騰後下落トレンドとなっています。

医療に関係する会社が異業種の大企業と資本業務提携を締結すると同じようなチャートパターンになるのでしょうか?

社長がおっしゃる通り、経営には長期的な視点が欠かせませんし、資本業務提携も正しい選択だったと思います。

株主として、ビジョナリーHDとメディカルデータビジョンの共通事項を探りながら応援していくつもりです。

 

おつきあいいただき、ありがとうございました。   

  

※当ブログに掲載されている所感は、あくまでも個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではなりません。投資は自己責任でお願いします。 

 

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