こげぱんの資産運用

ピンチはチャンスなりをモットーに株式投資を中心とした資産運用についてつづります

メディカルデータビジョン(3902)について

こんにちは!

 

この記事は、メディカルデータビジョン(3902)に関心のある方に向けた個人投資家(株主)としてのコメントを記したものです。

 

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■株主となったきっかけ

昨年のNISA枠に収まる株価で、医療分野におけるDXやビックデータ革命の現代において医療データという1次データを保有している強みに惹かれたことが株を買うきっかけとなりました。

 

■会社概要

医療データ活用のパイオニアであり、病院製薬会社を顧客としてB to Bビジネスを中心に展開しています。

 

・信頼関係の上に構築された日本全国の病院との顧客基盤

・日本最大級である3,400万人超の診療データベース

・医療ビックデータ構築・利活用のためのノウハウ

 

などが強みです。

 

業績は増収・増益であり、過去最高を記録。

これを受けて配当も当初予定の3円に0.6円増配し3.6円。

絶好調です。

 

でも何故かというか、案の定というか株価は乱高下中。

 

また、国が掲げるPHR(パーソナルヘルスレコード)についてPHRサービス(アプリ)「カルテコ」の知見・ノウハウを活かして貢献しているとのこと。

個人的にも、自分にカルテ情報を自分で管理管理できる社会の実現には賛同します。

 

 

株主総会

 

大18回定時株主総会 2021年3月23日(火) ベルサール神田

決議事項は、

・剰余金処分の件

・定款一部変更の件

・取締役選任の件

で、滞りなく決議されました。

 

なお、ライブ配信によって間接的に一部を確認できた情報は以下の通りです。

Q.カルテコの売り上げはいつ立つのか?カードボックスはどうなるのか?

A.下半期を予定している。病院への営業が受け付けられる状況にないので、現在はソフトのブラッシアップ中。将来的には、自治体を含めた地域連携を模索する。

Q.アドホックのデータ一括提供による機会損失のリスクは?

A.当初はそのような懸念もあった。しかし、現実にはデータの一括提供では全体の確認にとどまっている。そして、細部の分析は手間と時間がかかるのでそこで追加の注文を得ている。

Q.海外展開のリスク管理は?

A.これまでの実績を踏まえつつ、SBIとの協業を視野に検討を続ける。

Q.M&Aの方針は?

A.健康診断の結果をオンラインシステムにつなぐためのM&Aを模索している。

  健康診断では70%所見が次ぐがほとんどが放置されているためそのまま慢性的な疾患に通じてしまう場合が多い。(検診の所見をオンラインを通じて活用することで)そこを改善するのが狙い。

Q.ケアネット社との業務提携後の展開は?

A.17万人の医師とのつながりによって何ができるかを検討中。

Q.元大株主だった富士フイルムとの現在の関係は?

A.喧嘩別れしたわけではないので良好な関係を維持している。

Q.SBIが新たな大株主になった経緯は?

A.SBIが医療分野日本ック参入するに当たり、医療データが不可欠との認識に基づきMDVの筆頭株主となった。

  今後のSBIとの協業が楽しみ。

Q.配当政策は?

A.データ入手経路を確保できるようになった段階で配当すと約束した通り。

  配当性向20%以上を基準に頑張る。

Q.製薬以外の営業展開は?

A.生保等を検討中。

Q.社長の退任の予定は?

A.まだまだやるべきことが山積しているので現職にて頑張らせていただく!

 

 

株主からの活発な質問とそれに対する経営陣の丁寧な説明は、今後のさらなる事業拡大を予感させるものでした。

 

 

■株主としての今後の方針

 

昨年NISA口座で購入しました。

株価は含み益を抱えていますが、残り4年の間に上昇することを望んでいます。

なお、

 

カルテコで「医療を選択できる社会」を実現する

 

という会社の趣旨に賛同し、興味を覚えたため、さっそくカルテコのアプリを使うことにしました。

自分の写真と運転免許書の情報を登録。

オムロンの体脂肪計のとリンクできるようですが、残念ながら我が家はタニタでした。

すぐにできることはあまりありませんでしたが、まずはアプリに習熟しその理解を深めるとともに、今後の進化についいていきたいと考えています。

 

おつきあいいただき、ありがとうございました。

 

 

※当ブログに掲載されている所感は、あくまでも個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではなりません。投資は自己責任でお願いします。